ロト7の基本:ルール・抽せん日・等級をデータの視点で整理する

ロト7は1〜37から7個を選び、ボーナス数字が2個ある数字選択式宝くじ。毎週金曜の抽せん、1等から6等までの条件、組み合わせの総数など、データを読む前提になる基本を整理します。

ロト6の基本に続いて、ロト7のルールを整理します。ロト6と似ていますが、数字の範囲、選ぶ個数、ボーナス数字の数、等級の数がすべて違います。

1〜37 から 7 個を選ぶ

ロト7は、1 から 37 までの 37 個の数字から、異なる 7 個を選びます。抽せんでは本数字 7 個とボーナス数字 2 個の合計 9 個が選ばれます。

7 個の選び方は全部で 10,295,472 通り。数字の範囲はロト6(43 個)より狭いのに、選ぶ個数が 1 つ多いため、組み合わせの総数はロト6の約 1.7 倍になります。

抽せん日

抽せんは毎週金曜日の週 1 回です。第 1 回は 2013 年 4 月 5 日で、ロト6より 12 年半ほど後に始まりました。そのため、記録されている抽せん回数はロト6の 3 分の 1 程度です。

抽せん回数が少ないということは、統計的なばらつきが相対的に大きいということでもあります。同じ「出現回数の差」でも、ロト7ではロト6より意味が薄いことがあります(出現回数の読み方を参照)。

等級と条件

等級 条件
1等 本数字 7 個がすべて一致
2等 本数字 6 個が一致し、残り 1 個がボーナス数字のどちらかと一致
3等 本数字 6 個が一致(残り 1 個はボーナス数字と不一致)
4等 本数字 5 個が一致
5等 本数字 4 個が一致
6等 本数字 3 個が一致し、残りのうち 1 個以上がボーナス数字と一致

ロト6と違い、ボーナス数字が 2 個あるため、6 等の条件にもボーナス数字が関わります。ロト7の 1 等にもキャリーオーバー制度があり、1 等該当者がいない回の分は次回に繰り越されます。

どの数字も同じ確率で選ばれる

1 回の抽せんで特定の数字が本数字に含まれる確率は 7 / 37 ≒ 18.92% です。ロト6の 13.95% より高いのは、37 個のうち 7 個が選ばれるからで、どの数字についてもこの確率は同じです。

平均すると、ある数字は 37 / 7 ≒ 5.3 回に 1 回出る計算になります。ロト6の 7.2 回に 1 回と比べると間隔は短く、出現間隔のページで見る未出現回数も、ロト6より全体に短い傾向があります。これは抽せんの性質ではなく、単に確率が高いことの結果です。

このサイトで何が見られるか

ロト6とロト7の違いを確率の面から比べた記事は、ロト6とロト7はどう違うのかにまとめています。

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